箕面市とは

箕面市(みのおし)は、大阪府の北摂豊能地域に位置する市。

本項では発足時の名称である箕面村(みのおむら)、
市制前の名称である箕面町(みのおちょう)についても述べる。

市は正式なローマ字表記を「Minoh city」としているが、
道路標識等では「Minō」や「Mino-o」などと表記されることもある

地方 近畿地方
都道府県 大阪府
市町村コード 27220-5
面積 47.90km2
総人口 137,504人
(推計人口、2021年10月1日)
人口密度 2,871人/km2
隣接自治体 池田市、豊中市、吹田市、茨木市、豊能郡豊能町
兵庫県川西市
市の木 イロハモミジ
市の花 ササユリ
市のキャラクター 滝ノ道ゆずる

地理
南部には住宅地が広がっており、市の人口のほとんどはこの南部に集まっている。
大阪都市圏のベッドタウンとして発展してきた。

西南部は旧来の市街地・住宅地が広がり、市の東南部は新興住宅地が広がる。
現在、国際文化公園都市(彩都)の西部地区の開発が進められており、箕面市域側の開発は本格化している。
なお、彩都粟生北および彩都粟生南4丁目~7丁目は、徒歩でも公式には部外者通行禁止となっている
大阪大学箕面キャンパス(旧大阪外国語大学)内を通らない限り茨木市域を通過する必要がある事実上の飛び地となっていた。
この状態は2016年1月の彩都トンネル開通で大阪府道4号と接続されたことにより、解消されている。

西南部には箕面川が南西方向に流れ、それに並行して阪急電鉄箕面線が走っている。
中南部を千里川が西方向に、東南部を勝尾寺川が東方向に流れる。

中部から北部にかけては山間地で、箕面滝、勝尾寺などの観光名所や箕面川ダムなどがあり、
明治の森箕面国定公園として保全されている。

北部には、止々呂美(とどろみ)に集落があるが、市の南部とは山に阻まれているため地域的に一体とはなっていなかった。
2007年5月30日に、止々呂美と箕面新都心を結ぶ箕面グリーンロード(箕面有料道路)が完成し
、市の南部や、大阪都心へのアクセスが便利になった。
また、これと連動して、水と緑の健康都市(箕面森町)の建設が進められており、2007年10月1日にまちびらきが行われた。

市域は、池田市・豊中市・吹田市・茨木市・豊能郡豊能町・兵庫県川西市と接する。

歴史
古くから修験道の道場であった。勝尾寺、瀧安寺、延喜式内大社である阿比太神社や為那都比古神社などがある。
また、西国街道が横断しており、瀬川には宿場がおかれた。1921年(大正10年)には
岸本汽船社長・岸本兼太郎によって箕面住宅地・(旧)箕面学園の開発が始まった。

年表
行政区画の変遷
1889年(明治22年)4月1日 – 町村制の施行により、
豊島郡西小路村・牧落村・半町村・瀬川村・新稲村・平尾村・桜村の区域をもって箕面村が発足。
大字西小路に村役場を設置。
1896年(明治29年)4月1日 – 郡の統廃合により、所属郡が豊能郡に変更。
1948年(昭和23年)1月1日 – 町制を施行して箕面町となる。
1948年(昭和23年)8月1日 – 豊能郡箕面町・萱野村・止々呂美村が合併し、改めて箕面町が発足。
1952年(昭和27年) – 大字平尾を箕面に改称。
1956年(昭和31年)12月1日 – 三島郡豊川村を編入のうえ、市制を施行して箕面市となる。大阪府下24番目の市。
1956年(昭和31年)12月25日 – 粟生岩阪・宿久庄・清水・道祖本のそれぞれ全域および粟生間谷・小野原のそれぞれ一部を茨木市に編入。
1957年(昭和32年) – 茨木市粟生間谷を箕面市に再編入。
1999年(平成11年)2月1日 – 茨木市粟生岩阪の一部を箕面市に再編入。

市役所等
豊川支所
箕面市施設再編プロジェクトにより、子育て支援センターを整備するとともに、巨大なプレイルームや食育カフェなど各種子育て支援機能を集約し、2013年4月を目途に東部地域の子育て拠点する構想がある。
止々呂美支所(市職員が簡易郵便局業務も行う)
箕面市立文化芸能劇場
箕面市立船場生涯学習センター
みのお市民活動センター
箕面市立病院
箕面市立図書館
中央図書館
船場図書館(大阪大学附属図書館・外国学図書館と一体運用)
東図書館
西南図書館
船場図書館
桜ヶ丘図書館
箕面市立総合運動場
聖苑(葬斎場)

警察
箕面警察署
粟生間谷交番
小野原交番
萱野交番
桜井交番
桜ケ丘交番
瀬川交番
船場交番
如意谷交番
牧落交番
箕面駅前交番
止々呂美駐在所
消防・防災・救急救命
箕面市消防本部
箕面市消防署

姉妹都市・提携都市
日本国外
国際協力都市
ニュージーランドの旗ハット市(英語版)(ニュージーランド国)
1995年7月16日 協力都市提携
国際友好都市
メキシコの旗クエルナバカ市(メキシコ合衆国モレロス州)
2003年10月12日 友好都市提携
日本国内
提携都市
愛知県の旗常滑市(愛知県)
1997年3月27日 災害時相互応援協定締結

教育
小学校が13校、中学校が7校ある。敷地を共有しながらも学校としては別々だった止々呂美小・止々呂美中学校は2008年4月から大阪府で初めての施設一体型小中一貫校・箕面市立止々呂美小中一貫校(とどろみの森学園)に改編された。また2011年4月には、彩都地区に施設一体型小中一貫校として箕面市立彩都の丘小学校・中学校(彩都の丘学園)が新設された。なお、箕面自由学園は敷地の殆どが豊中市宮山町にある(正門と講堂は箕面市桜井)。

幼稚園
箕面市立 – かやの幼稚園、せいなん幼稚園、ひじりひがし幼稚園、なか幼稚園、とよかわみなみ幼稚園、とどろみ幼稚園(閉園)
私立 – 粟生幼稚園、アサンプション国際幼稚園、牧落幼稚園、箕面学園附属幼稚園、箕面桜ヶ丘幼稚園、若葉幼稚園、みすず学園森町幼稚園、箕面天使幼稚園(閉園)
小中一貫校
箕面市立 – 止々呂美小学校・中学校、彩都の丘小学校・中学校
小学校
箕面市立 – 箕面小学校、東小学校、西小学校、西南小学校、南小学校、北小学校、中小学校、萱野小学校、萱野東小学校、萱野北小学校、豊川北小学校、豊川南小学校
私立 – アサンプション国際小学校(※小中高併設)
中学校
箕面市立 – 第一中学校、第二中学校、第三中学校、第四中学校、第五中学校、第六中学校
私立 – アサンプション国際中学校(※小中高併設)、関西学院千里国際中等部(※中高併設)
高等学校
大阪府立 – 箕面高等学校、箕面東高等学校
私立 – 箕面学園高等学校、アサンプション国際高等学校(※小中高併設)、関西学院千里国際高等部(※中高併設)
短期大学
大阪青山短期大学箕面キャンパス
宝塚造形芸術大学短期大学部(閉校)
聖母被昇天学院女子短期大学(閉校)
大学
大阪大学箕面キャンパス(旧大阪外国語大学)
※2021年4月、旧外大キャンパス(箕面市粟生間谷東)から箕面船場地区の新キャンパスへ移転した。
大阪青山大学箕面キャンパス
特別支援学校
大阪府立箕面支援学校
その他
関西学院大阪インターナショナルスクール

経済
産業
大阪市などの衛星都市・ベッドタウンとしての性格が強い。
箕面滝や、勝尾寺などの観光産業については、下で別に述べる。
中南部の新船場地区には大阪船場繊維卸商団地として繊維問屋の流通施設などが集まっている。しかし、繊維の生産拠点の海外流出のため衰退がみられ、空き施設を建て替えた大型パチンコ店、遊技場やスーパー銭湯の入った施設などが開設されている。
また、2003年から市域中心部・かやの中央に大規模な商業施設カルフール(イオンマルシェ)を含む、箕面マーケットパーク ヴィソラ(現:みのおキューズモール)が完成し、新たな産業スポットとなっている。当初、若年者の雇用創出を期待されたが、現状としてはパート・アルバイトがメインで安定雇用にはあまり結びついていない。オープン当初は慢性的な交通渋滞を引き起こし、一時問題となった。
大阪府北部農業協同組合の本店がある。水田などの農業用地は、宅地や商業施設の開発により年々減少している。
金融機関
三井住友銀行 箕面支店(箕面)/箕面市役所出張所(西小路)/桜井駅前出張所(桜井)
りそな銀行 箕面支店(箕面)
池田泉州銀行 箕面駅前支店(箕面)/箕面支店(桜井)/小野原支店(小野原東)
関西みらい銀行 箕面支店(桜ヶ丘)/箕面中央支店(萱野)/箕面あお出張所(粟生間谷西)
北おおさか信用金庫 箕面中央支店(萱野)/箕面東支店(今宮)
尼崎信用金庫 箕面支店(桜井)
商工組合中央金庫 箕面船場支店(船場東)
大阪北部農業協同組合 本店(桜井)/萱野支店(萱野)/豊川支店(粟生新家)
かつては三菱UFJ銀行の店舗(箕面支店)も存在していたが、現在は豊中市の千里中央支店内に移転し、旧支店はATMコーナーとして営業を継続。三井住友銀行の桜井出張所は池田市の石橋支店内に移転し、旧店舗はATMを残して営業を継続。

日本郵政グループ
日本郵便株式会社
箕面郵便局(箕面) – 集配局。
箕面如意谷(にょいだに)郵便局(坊島=ぼうのしま、ぼうじま)
箕面瀬川郵便局(瀬川)
箕面小野原郵便局(小野原東) ★
箕面粟生外院(あおげいん)郵便局(粟生外院)
箕面粟生間谷(あおまだに)郵便局(粟生間谷西) ★
箕面新稲(にいな)郵便局(新稲)
箕面桜ケ丘郵便局(新稲)
箕面桜郵便局(桜)
箕面桜井郵便局(桜井) ★
箕面繊維団地内郵便局(船場東=せんばひがし)
箕面西小路(にししょうじ)郵便局(西小路)
止々呂美簡易郵便局(下止々呂美=しもとどろみ)
ゆうちょ銀行
大阪支店 箕面出張所(箕面/箕面郵便局と併設)(ATMはホリデーサービス実施)
大阪支店 コープ箕面中央店内出張所(坊島)(ATMのみ/ホリデーサービス実施)
大阪支店 阪急オアシス箕面店内出張所(瀬川)(ATMのみ/ホリデーサービス実施)
その他、止々呂美簡易郵便局を除く各郵便局にATMが設置されており、★印の郵便局ではホリデーサービスを実施。

交通

箕面駅
古くから阪急電鉄箕面線(1910年の開業当時は箕面有馬電気軌道)が大阪都心との交通を担っている。

一方、箕面市に接する豊中市に北大阪急行の千里中央駅、吹田市に阪急電鉄千里線の北千里駅があり、これらの駅から箕面市内との間は阪急バスが輸送を担っている。北大阪急行を終点の千里中央駅から箕面市の新都心として開発が進むかやの中央地区まで延伸させる計画があり、2008年に就任した倉田市長が熱心に活動をおこなっていた(北大阪急行電鉄#延伸計画を参照)。そして、2014年3月31日、延伸に向けた正式な事業化について大阪府・箕面市・北大阪急行電鉄・阪急電鉄の4者で基本的合意を締結し[9]、開業目標を2020年度とする北大阪急行線の延伸が実現へ向けて動き出した(後に開業目標を2023年度に変更)。延伸部には箕面市船場東3丁目(新船場北橋東詰付近)に箕面船場阪大前駅、かやの中央地区(西宿1丁目)に箕面萱野駅が設けられる予定。

また、大阪モノレール彩都線が、箕面市域の豊川地区、粟生間谷地区を通過する経路で国際文化公園都市(彩都西駅)まで延長されている。大阪モノレールの駅は、箕面市域には作られていないが、柴原阪大前駅、千里中央駅、豊川駅、彩都西駅などの駅では隣接した箕面市域からの利用客も多い。

鉄道
市の中心となる駅 : 箕面駅
阪急電鉄 (阪急)
HK 箕面線 :(池田市) – 桜井駅 – 牧落駅 – 箕面駅
北大阪急行電鉄 (北急)(2023年度延伸開業予定)
M 南北線(豊中市) – 箕面船場阪大前駅 – 箕面萱野駅
箕面市役所への最寄りは牧落駅で、市の中心駅は箕面駅である。前述の通り、現在は千里中央(豊中市)が終着駅である北大阪急行南北線の延伸が決定しており、箕面市に2つの新駅が設置される。そして、大阪モノレール彩都線が豊川 – 彩都西間で市内(彩都粟生南付近)を通るが、駅は設置されていない。市内にJR線は通らないがJR茨木(茨木市)から阪急バスに乗車して箕面市に行くことが可能である。

路線バス
阪急バス
主に西部地区が石橋営業所、東部・彩都地区が茨木営業所、止々呂美・箕面森町地区が豊能営業所の管轄となる。
オレンジゆずるバス(コミュニティバス、2010年9月1日から運行開始、阪急バス茨木営業所に運行委託)
豊能町リレー便(箕面病院〜箕面森町地区センター〜ときわ台駅)
道路
高速自動車国道
E1A 新名神高速道路
箕面とどろみIC
一般国道
国道171号標識 国道171号
国道423号標識 国道423号(摂丹街道・新御堂筋)・箕面有料道路(大阪府道路公社管理)
主要府道
大阪府道1号茨木摂津線
大阪府道4号茨木能勢線
大阪府道9号箕面池田線
大阪府道43号豊中亀岡線
空港
隣接する市の豊中市・池田市には大阪国際空港が立地し、箕面市も空港地元自治体の連合である大阪国際空港周辺都市対策協議会(10市協)に入っている。

名所旧跡・行事等
名所旧跡等

勝尾寺観音菩薩と多宝塔
明治の森箕面国定公園園
箕面滝(日本の滝百選)
勝尾寺
箕面温泉
瀧安寺
西江寺
開成皇子の墓(最勝ヶ峰山頂)
大阪府営箕面公園昆虫館
箕面川ダム(箕面市の治水を語る上で非常に重要なダム)
箕面ビジターセンター
萱野三平記念館涓泉亭(討ち入り前に自刃した赤穂浪士の旧居)
行事
箕面市民マラソン
箕面まつり
観光
箕面駅(阪急電鉄)から瀧安寺、箕面滝にかけては観光地として発展している。大滝と川沿いの紅葉が観光の目玉であり、野生のニホンザルも有名である。
阪急電鉄の観光開発などにより、古くから箕面公園が整備されてきた。阪急電鉄は前身の箕面有馬電気軌道が1907年(明治40年)10月19日の創立に続き、1910年(明治43年)3月10日の開業に当たって本線格の宝塚方面と同時に箕面線を開業するなど、箕面観光には相当力を入れてきた歴史がある。なお、同年には箕面動物園も開業したが1916年(大正5年)に閉園し、1965年(昭和40年)に箕面温泉(後の箕面温泉スパーガーデン)が開業している。
勝尾寺は、その名前の由来にもあるように、勝運祈願の寺として受験生などの参拝客を集めている。特に、正月三が日は大変な混雑を見せる。
箕面のサル

箕面滝付近に出没した野生のニホンザル
1954年に大阪市立大学の川村俊蔵教授が、ニホンザルの餌付けに成功したことからはじまる。1955年5月1日に野猿の「箕面山自然動物園」が開設され、箕面の猿が有名になり、1956年12月28日には、都市部に最も近い野生のニホンザル群の生息地であるということで「箕面山ニホンザル生息地」が国指定の天然記念物として指定された。その後、天然記念物指定当時90頭程度であった頭数も650頭以上に増加。観光客の食べ物を奪い、市街地に出没して民家を荒らし、農作物被害が出るなどした。また、自然動物園で火災が発生したこともあり、1977年4月には箕面山自然動物園は閉鎖され、同年12月には箕面市の方針転換により自然へ還されることとなった。

現在は管理団体である箕面市教育委員会以外の者が餌付けを行うことは文化財保護法、動物愛護法、鳥獣保護法および市の条例(後述)により厳しく禁じられている。大阪大学の協力を得て、頭数規制のためサルを捕獲し、有害鳥獣としての駆除や動物実験での活用のほか、サルに避妊薬を投与するなどの野猿管理事業が展開されている。

餌やり禁止条例
野生本来の生態系を復元することを目的とした「箕面市サル餌やり禁止条例」が制定されている、条例は2010年4月1日から施行された[13]。

主に観光客による餌やりが頻繁に行われた結果、サルが過剰に人慣れしてしまい市街地などにも頻繁な出没によって人間との共生が可能な状況を逸脱していると考えられたことや、自然界と比較して高い栄養摂取が原因の一つとなり出産回数が増加し個体数が過剰となっていた。このため、観光客に対しては餌やりをしないよう協力を求めていたものの一部では守られず、避妊が検討されたものの手間を要することから、禁止措置が検討された。この条例では市の全域において、研究目的など一部の例外を除き野生の猿に餌をやることを禁止し、違反者に対しては勧告や禁止命令のほか1万円以下の過料を科すことができるとした。なお、過料については当初3千円で検討されていたが、パブリックコメントの意見を反映した金額となった。

もみじのてんぷら
紅葉の名所である箕面ならではの名物が、色づいたモミジの葉に甘い衣をつけて揚げた「もみじのてんぷら」である。おみやげとして売られ、昔から親しまれている。およそ1300年前修験者の役行者が五香の滝に映える紅葉の美しさに心を動かされ、自然の風味を生かした天ぷらを作り、当地を訪れる人びとをもてなしたのが始まりという[16]。

使用される葉はイロハモミジではなく、食用に栽培された一行寺楓の葉を1年以上塩漬けにして灰汁抜きをしたものである。

ニホンザルにあやかった煎餅「モンちゃんせんべい」もある

箕面駅の付近にはミスタードーナツ1号店が立地しており、看板などに示された「0001」の数字や店内のプレートが日本1号店であることを示している。1971年にダイエー箕面店の敷地内で店舗を開業した[22]が、2001年にはダイエー箕面店の閉店と跡地の再開発に伴い、1号店の店舗も解体された。閉店の際には周辺住民から1号店の復活を望む嘆願を多数寄せられたミスタードーナツ本部が復活を約束し、2004年からは跡地に建設されたマンションの1階で約束通りに営業を再開している。
同市小野原にあるケンタッキーフライドチキン小野原店は、2015年にららぽーとEXPOCITY店(吹田市)が開店するまでは、日本のKFC店舗において唯一フライドチキンの食べ放題を実施している店舗であった。
箕面市にある平尾鉱山で2012年に発見された鉱物には、市名にちなんで箕面石 (Minohlite) という名称が付けられている。産地の平尾鉱山では、2006年により大きな行政区画である大阪府にちなんだ大阪石 (Osakaite) が発見されている。
冒頭で述べたように、当市では「箕面」の公式ローマ字表記を「Minoh」としている。これは、「Minoo」だと外国人(特に英語圏)に「ミヌー」と誤読される可能性があるためである。しかし、市内にある道路標識や施設の看板、駅名標などでは「箕面」のローマ字表記として「Minoh」、「Minoo」、「Mino」、「Minō」、「Mino-o」の5種類が混在して使用されており、表記の揺れが大きい。なお、阪急電鉄箕面駅は「Mino-o」から「Minoh」に変更した。